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残留農薬

農薬中毒

一部の農薬はヒトに対して毒性を持つため、農業従事者に対する健康被害、あるいは農作物への残留農薬がしばしば問題となってきた。このため、今日では農薬の使用について、法律できびしく制限が加えられている。

【農薬中毒】という言葉をご存知だろうか。

農薬の散布、製造時などの不注意や事故・農薬汚染された食物の摂取などにより、呼吸困難や咳・下痢、嘔吐、胃痛、腹痛・知覚や運動の麻痺等の神経症状などの急性中毒症状をいう。

毎年、多くの生産者が、農薬中毒などの急性中毒症状を起こしている。主に毒性の低い農薬が使われているにもかかわらず、農水省系公的機関の調査では、年に死者若干名、中毒事故50件弱の農薬による被害がでているのだ。

中毒の原因をあげてみると・・・
・マスク・メガネおよび服装などの装備不十分
・保管管理不良、誤飲・誤食
・強風や風下での散布や農薬の安易な取り扱い
・農薬の不正使用
・疲労や不健康状態中の散布
農薬汚染された食物の摂取など

主に生産者に、多いようだが、私たち消費者においても安全とは言えないようである。

例えば「田んぼで使われた農薬の最後はどうなるのか」と言う問いに、どの研究機関でも、ただ「紫外線や微生物で分解され無害となります。」と言うだけで誤魔化す。しかし、20余年もしてから、いくつかの化学物質が分解されず、環境を大きく汚染して大騒ぎをした報道も耳にする。

佐渡でトキを野生復帰させるために環境保全型農業が必要で、農薬を減らさなければ、という議論がある、農薬に問題があるためだ。また、殺虫剤においては、農薬でも、家庭用のスプレーでも、シューッと吹けば、ころりと虫が死ぬ。

生き物が死ぬほどの薬剤
そんなものが人体によいわけがない。

農薬の影響はまだまだ未知数のところもあり、国が安全だと言っても、ひょっとして長い年月をかけ、環境や人体に影響がでる可能性もないとは言えない。

消費者の多くは、安さ&見た目で農産物を選んでいるのも事実である。安さや見た目だけではなく、もう少し安全・安心という面から食を考えてもいいのではないだろうか。

【農力村】は、生産者の顔を全面に出すことにより、消費者に安全、安心をお届けいたします。

生活を脅かす残留農薬、有毒物質

安全、安心な食生活を   【農力村】

厚生労働省の統計で、06年6月から07年5月までの輸入食品の検査で、残留農薬検出など食品衛生法違反が761件見つかった。

最近、よく耳にする残留農薬問題や有毒物質。

ジクロルボス
ジクロルボス

先日も中国製冷凍インゲンに農薬 基準3万4500倍の殺虫剤検出されたという。ただ、残留農薬の問題は中国だけではない。ベトナム、エクアドルなどその他の国から輸入したものからも検出されているのだ。

冷凍インゲンから検出された「ジクロルボス」は急性毒性が強く、蒸散性の高い薬剤で、ゴキブリ、ハエ、蚊などの駆除に効果を発揮することから、農薬や殺虫剤として利用される。

また、今月(2008年10月)には大手ファミリーレストランでも提供したピザより有毒物質「メラミン」が検出された。こちらも輸入品だった。

メラミンは工業用としてメラミン樹脂、合成樹脂用に利用されるそうだ。
では、なぜ食料の中にメラミンが混入しているのだろうか。

食品のタンパク質含有量を偽る為だという。
中国においてメラミンが混入した粉ミルクが原因で乳幼児に腎不全が多数発生した事件が話題をよんだ。
生産段階で利益を多く得ようと粉ミルクにメラミンを混ぜたのだ。

有毒物質を混入させた関係者や残留農薬の危険性を知っている生産者は、おそらくこれらを口にはしはいだろう。
提供する側が自分の口にできないものを私たちは何も知らずに口にしている。

食べるということは、生きることへとつながる

やはり安全で信頼できるものを口にしたいものだ。

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